blog index

アイドルがどれほどか見せてもらう日々

今日も一人でC&R
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| スポンサードリンク | - | | - | - |
嵐代表
なになになに?!
大ちゃん、嵐代表って!!(笑)
エンドロールが

大野 智(友情出演)

とか

大野 智(嵐)

になるかと思ったら

大野 智(嵐代表)

って!
個人的になんかツボでした。
さすがリーダー。



ってわけで、山田太郎ものがたり最終回だったなぁ。
これで私の夏も終わりだわ…悲しい
本当に、この夏はいい夢見させていただきました。
こんな夢の共演、もうないだろうからな…
翔ちゃんみながら「おかしいって(笑)」ってツッコミを入れたりすんの楽しかったなぁ。
てかテレビ見ながら独り言言ってる自分が若干きもいが。
| ななしの ななこ | 山田太郎ものがたり | 03:35 | comments(0) | trackbacks(0) |
サミー!!!
今日会社に行ったら同僚の子が
「昨日うたばん見たよ♡」
って言ってくれてちょっと嵐の話をしたのですが
「二宮くんが、さりげなく相葉くんの肩に手を回すところを見て
 嵐って本当に仲がいいんだなって思ったわーい
って言っていました。
そこをチェックするとは、見込みがあるな、おぬし。
確かに私も
「ニノ、さりげなさすぎるよ、ニノ!!」
と思った。

ところで山田太郎ものがたりラブ
アレはほんとうにアイドルカットが盛りだくさんで素晴らしいドラマだわ。
キュンとする、とか思って見てたら

リーダー!!!!!!?????

楽しみすぎるときめき
最近、リーダー祭りが私の中で巻き起こっているよ。
昨日がリーダー祭りだったからかな?

とにかく来週楽しみなので、飲み会早々に切り上げて帰ることに決めた。
| ななしの ななこ | 山田太郎ものがたり | 23:14 | comments(2) | trackbacks(1) |
鯉???
今週も気がついたら山田太郎の日だった!!
このところプライベートが
オーガスタキャンプ→嵐コン→ROCK IN JAPAN(2days)
って感じでなんか楽しい疲労が蓄積されてPCが全然できなかった…。

今日の太郎くんは良ビズすぎてびびった。
ニノ〜!さすが、王子。
悪だくみ王子もきゅんとしましたよ。
何だあれ。あんな同級生、クラスにいなかったぜ?不公平すぎる。
っていうか、この前ラジオでニノが
「オレ今52キロくらいなんだけど、たぶん翔ちゃん数字でオレより痩せてる。脱ぐとマジで痩せた」
みたいなことを言っていたのを思い出し
鉄人櫻井、リアル?!
って思った。
大丈夫なのか?!っていうかなんだその体重。
| ななしの ななこ | 山田太郎ものがたり | 00:37 | comments(0) | trackbacks(0) |
山田太郎ものがたりも…もう4話?
もう4話か〜〜。
待ってる1週間は長いのに、見てる時間があっという間だ…。
やっぱニノ太郎はかわいいの〜。
癒される。
翔くんにも癒される。
昭和スマイル。癒される。
っていうか、肉焼いてるのは翔くん、素か…?
普段の翔くんを見ているようだった。
来週は杉浦くる?!
鳥居ちゃんと永原のやりとりも…
ちょと楽しみだな〜^^
| ななしの ななこ | 山田太郎ものがたり | 00:55 | comments(0) | trackbacks(0) |
御村翔くん…
なんだろう。
前々から感じてはいたのだが…
何、あの、ヘタレスメル漂う御村くんは…



愛しすぎるのだが…。



私は山田太郎ものがたりの原作も読んだことある派なんですが
原作の御村くんとは全然違うというか
意図して違うのかどうかは全くわからないんですけど
私はあの御村がツボすぎる。
なんか、翔くん元来の実はヘタレ的な空気とお育ちの良さ的な空気が滲み出ている
あの御村がかわいすぎる。
魚獲られちゃったとことかかわいすぎる。
バーベキューセットの持ち方になぜだかとても品を感じた。
今日は先週に比べるとちょっと出番が少なかったけれども
あの独特な存在感・スメルは十分出していたというか、
もう、かわいかった。たまらん。
同学年であんなに輝いてる人、そうはいないよ。

別件ですが、
教室で御村の背中をパシパシ叩いている太郎くんにキュンとしてしまいました。
笑顔が輝いている…
あれ、ニノ、絶対途中で悪ノリしたと思うんだけどwww
だってなんか楽しそうなんだもん、本当に。
そんで、最後のバーベキューの場面で
チラシの写真と兄弟を見比べて、ニンマリ幸せそうなニノ太郎が大好きです。
お父さん!!!あんちゃんというより寧ろお父さん!!!


と思っていたら来週お父さんが帰ってくるのね!!!!


| ななしの ななこ | 山田太郎ものがたり | 23:41 | comments(0) | trackbacks(0) |
民子www
山田太郎ものがたりが毎週楽しみでしかたないよwwww
民子萌えだよ。チャイナかわいすぎてびっくりしたよ。
民子のズラが、もうちょっとマトモなのだったら…。残念だな。
でもあれはきっとわざとあんな微妙なズラだったのよね。仕方ない。
ニノ…見なかったのかなぁ。
ライブ前だからって、嵐みんなで集まって見てればいいのにラブ
翔くんもまぁキラッキラしてたぴかぴか
同い年であんなにキラキラできる人がいるとはなぁ。
私なんて輝きのカケラも残ってないのに。

アルバムのリピが止まらん。
やっぱりキャプテンのあのCMの声がかわいすぎるラッキー
てかアルバムの大野くんの声がすごくイイ!!
| ななしの ななこ | 山田太郎ものがたり | 00:17 | comments(0) | trackbacks(0) |
山田太郎ものがたり第1話
山田太郎ものがたりーーー!!イェイイェイ!!
父親と一緒に見てました。
父の方が笑ってました。
私は開始10分くらいはあまりにアレでアレがアレすぎて
って、アレじゃわかりませんよね。
言ったら薄ら寒くて
「これはファンじゃなきゃ絶対見ないな」
と思っていたのですが、
見ているうちに、ハマってきて、もう、コロッケのとことかジーンですよ。
「絶対生きて帰ってくるからな」(by硫黄島)
くらいジーンですよ。
つーか私、本当に薄ら寒い話が苦手で
花男とか、

『マジで耐えられない、コレ何の耐久戦?何に挑んでんの?』

って1話で脱落してしまった派なんですよね。
ちなみに一番耐えられなかったのは花沢でした。あれが私の敗因。
花沢類って、あんなに実写にしちゃいけない人だったんだ…
ってポカーンってなりました。
どうも、最近の若い子の感覚には合わないみたいです。
特にあのCGは無ーって。
しかしながら兄弟がめちゃくちゃかわいくて
山田家の話はとてもいい話で
つーか、あの貧乏っぷりを実写にするとあんなに切ないんだね…。
キュンでした。
とてもファンな私ですらひいた、あの中世CGを補って余りある良さでした。
家族モノのドラマに弱いので。
今回は託ちゃんがあまり出ず、半ばストーカー的な感じでしたが
来週からもっと出るのかな?
てか、民子www
期待しとるよ、民子www

田部ちゃんについては好き嫌いが分かれる顔だと思うんですけど
私は好きだな〜。
南アルプスのCM可愛いし。
ピカンチの伴が(バンビ〜ノとは関係ありません)
あまりにも衝撃的すぎて
「この子可愛いの…?」
ってずっと思いながらピカンチ見て
「そのうち可愛く見えるのかな?」
って思いながら、結局最後まで可愛く見えなかった。
別に演技が上手いわけでもなく…なぜ伴が?
その点、ピカダボは水川あさみで、すごくよかった。
本当によかった。チュウの奥さんが美人で。
って話がズレましたが、
あの伴杏里の衝撃からすれば、田部ちゃんなんて全然恵まれてるよ。
かわいいって。
だがしかし、あんまり出張ってほしくない。
だってあのCG受け付けないんだもん!!私!!!
過不足無く使ってくれ。


ちなみに父が
「二宮はクリント・イーストウッドでも、このドラマでも同じなんだよな。そこがいい」
って、あんたいつからにのみまにあになったんですかっていう感じのことを言っていました。
私の行き届いた嵐教育の賜物だと思いたい。
うちの家族は嵐の顔と名前が全員一致している。はずだ。
「こりゃ、はやるんじゃね〜?」
って父が言っていたのが印象的でした。
50代のオサーンが見ても楽しめてるみたいでよかたです^^
| ななしの ななこ | 山田太郎ものがたり | 00:08 | comments(0) | trackbacks(0) |
番宣パラダイスだな。
「金は借りるな!返せない!!」

を聞いた父がその場で爆笑していました。
お茶の間も笑っていればいいのにわーい


昨日のブロンド先生のニノすごかったな…!
いくら事前に勉強しましたよっつったってさ…
言えない!!あんなの言えない!!暗記すらできない!!
ほんと、あの子は器用な子やね。姉さん感激。
ウン十万払ってむかしジ○スに通っていたのに
翔くんが絵画教室に通っていたのと同じくらい、あの…アレです、これ以上は言えませんけど、要は残念な感じです。


あと、今日はブランチ観て、チャンネルロック?観て
なんか、すごい贅沢な日々な気がします。
| ななしの ななこ | 山田太郎ものがたり | 23:21 | comments(0) | trackbacks(1) |
     12
3456789
10111213141516
17181920212223
24252627282930
31      
<< March 2024 >>

bolg index このページの先頭へ